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2005/11/26

探査機はやぶさと小惑星イトカワ

日本の小惑星探査機「はやぶさ」が、最大の任務だった小惑星への着陸、及び小惑星の石(岩石)の採取が成功した!とニュースに流れた。。

すごい!!!!

何がすごいかというと、まず、地球から小惑星イトカワまでの距離が、288,243,130 km。
月と地球の距離が384,400kmですから、その750倍もの距離にあり、大きさも、548m×276mという、ちょうどディズニーシーの真ん中の島にすっぽり入るくらいの小さな小さな惑星に着陸させる。

例えていうと、月に1~2歳の子供がいるとして、その子の手に、地球から投げたアメ玉をのせるという超ウルトラCなことを成功させたわけです。

そして、探査機はやぶさ、こいつもすごい。

エンジンが超省エネ。米袋2個分の燃料で4年以上も超高性能イオンエンジンで飛び続けることができる。
また、着陸時にはほとんど自分で考えて制御し、着陸、上昇もする。機能の切り替えもする。
ということは、こいつ、ただの探査機じゃなくて、本当は

『探査機型ロボットはやぶさ君』

なのだ。

つまり、日本は世界で初めてロボットを小惑星に着陸させた。

そして、なんと、石も採取した。2年後に地球へ持ち帰るという。

大変なものを持ち帰ってくる。

小惑星には、約46億年前に太陽系が生まれた時の物質が残っていると考えられている。
試料採取により、地球など太陽系の起源がわかるかもしれないそうだ。

とにかく!日本の宇宙技術は、やっぱりすごいじゃないですか?!

もっともっと、マスコミも良いところを記事にしてほしいなぁ。

失敗記事は大きな記事。成功記事は小さな記事。これおかしいですよね。

もっともっと成功記事は大きくしてください!!

明日の朝刊が楽しみです。。

参考~~はやぶさが撮ったイトカワ
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(小惑星イトカワの表面に写されたはやぶさの影)

写真:「提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)」

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コメント

れおん様
TBはありがとうございました。「はやぶさ」についてとても詳しいのですね。
「はやぶさ」は本当によかったですよね。もう感動でいっぱいです。私も、娘のおかげでいくらか宇宙のことを知れ、ワクワクします。
本当に記事は大きくと思います。「はやぶさ」に関わった方々って「すばらしい!!」のひとことです。
2007年に無事に帰ってきてほしいですね。
また、れおん様、名古屋市の優秀技能者表彰はおめでとうございます。
ご活躍されてすごいですね。

投稿: あじさい | 2005/11/28 00:01

あじさいさんこんにちは。
はじめまして。。
はやぶさ、すごいですね。。
これをつくった人、飛ばした人、管制した人、いろんな人が一丸となってココまできていると思います。。
今後無事に戻ってくるといいですね。。
また遊びに来てください(^o^)/

投稿: れおん | 2005/11/28 16:09

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