親父の一番長い日
今日は父の日でしたね。子供たちには手紙をもたっらり、肩たたき券を貰ったり。。とっても嬉しいです。
数日前、テレビのドラマで『親父の一番長い日』というのをやっていました。
このタイトルは“さだまさし”の歌の題名。
この歌に出合ったのは中学のころ。父親とはこういうものなんだと知りました。
実際に娘が生まれた時、『娘をくださいって言う奴が来たらぶん殴ってやる!』なぁ~んて。せめて結婚させてくださいなら・・・と妥協したり。。(^^ゞ
娘も今は小学校高学年。歌の中では中盤まで来たのかな。歌を聴くたびに涙が流れます。。(^^ゞ
歌詞はこちら。。
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=39110
公式HP
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2009/090513oyaji.html
ちなみに、劇中、さだまさしは理容師の役。なんだか共感が(^^ゞ
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コメント
こんにちは^^
父の日堪能されたみたいですね~♪
娘を持つ父の気持ちはどこも同じみたいです^m^
ウチは娘がいないけど…
娘がいたらきっとれおんさんと同じ気持ちに
なっていると思います(^^ゞ
投稿: rika | 2009/06/25 12:38
rikaさんこんにちは!
そうなんですよねぇ~
娘を持つと、そういう面ではホント大変です。
投稿: れおん | 2009/07/01 21:22